【梅雨入り・梅雨明け】2024年最新情報

※2024年5月27日11時現在

梅雨の定義と梅雨前線とは

梅雨とは、毎年春から夏へと移り変わる時期に東アジアで起こる長雨で、気象庁は「晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる期間」と定義しています。日本ではおよそ45日、すなわち1ヶ月半に渡って雨の降りやすい天気が続きます。そんな梅雨を支配しているのは梅雨前線です。梅雨の時期になると、日本の北にはオホーツク海高気圧、日本の南には太平洋高気圧が現れ、北側の涼しい空気と南側の暖かい空気がせめぎあって、2つの高気圧の間に前線が発生して停滞します。この前線を「梅雨前線」といい、周辺では雨雲が発達しやすくなります。梅雨前線の活動が弱く、空梅雨(からつゆ)になることもある一方で、梅雨前線の活動が活発化し、局地的な大雨によって災害が発生することもまれではありません。西日本は前線の南側に入るため、暖かく湿った空気が流れ込んでザーザー降りとなり、東日本や東北はシトシト雨となりやすい傾向がありますが、梅雨後半になると梅雨前線が北上するため、東日本や東北でも強い雨が降ることがあります。特に、梅雨末期の集中豪雨には注意が必要です。

梅雨入り・梅雨明けとは

気象庁は、その先1週間の予報をもとに、雨や曇りの日が多くなり始める頃を「梅雨入り」として、地方ごとに発表しています。具体的に「雨がどのくらい降った」といった基準はありません。過去には特定できなかった年もあり、いずれも1951年の統計開始以降で以下の通りです。

・近畿・四国:1回
(※1963年)

また、その先1週間の予報をもとに、くもりや雨の日が多い梅雨の天候から、晴れて暑い夏の天候へと季節が変わる頃が「梅雨明け」です。梅雨明けの発表の期限は立秋の頃までとなっています。こちらも過去には特定できなかった年があり、いずれも1951年の統計開始以降で以下の通りです。

・東北北部:8回
(※1993年・1998年・2001年・2003年・2009年・2017年・2020年・2022年)・東北南部:6回
(※1993年・1998年・2003年・2009年・2017年・2022年)・北陸:4回
(※1993年・1998年・2009年・2022年)・中国:2回
(※1993年・2009年)・沖縄・奄美を除くそのほかの地方:1回(※1993年)
なお、梅雨入りや梅雨明けの発表は、沖縄から東北までが対象で、北海道は対象外です。また、「梅雨入り」や「梅雨明け」の発表は速報値で、春から夏にかけての実際の天候を考慮して、9月ごろに確定値が発表されます。その結果、速報値と確定値で日にちが変更となる場合があります。

平年および過去の梅雨入り・梅雨明け(確定値)

各地で過去最も早かった、または最も遅かった梅雨入りや梅雨明けと、平年(1991-2020年)と2000年以降の梅雨入り・梅雨明け(確定値)は以下の通りです。

  • 東北北部
  • 東北南部
  • 北陸
  • 関東甲信
  • 東海
  • 近畿
  • 中国
  • 四国
  • 九州北部
  • 九州南部
  • 奄美
  • 沖縄

<東北北部の梅雨入り>

・最も早い:6月2日頃(1997年)・最も遅い:7月3日頃(1967年)

<東北北部の梅雨明け>

・最も早い:7月8日頃(1978年)・最も遅い:8月14日頃(1991年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年6月15日頃7月28日頃43日
2023年6月9日頃7月22日頃43日111%
2022年6月6日頃101%
2021年6月19日頃7月16日頃27日70%
2020年6月25日頃140%
2019年6月15日頃7月31日頃46日70%
2018年6月11日頃7月19日頃38日98%
2017年7月1日頃116%
2016年6月13日頃7月29日頃46日90%
2015年6月26日頃7月29日頃33日86%
2014年6月6日頃7月25日頃49日108%
2013年6月15日頃8月10日頃56日108%
2012年6月9日頃7月26日頃47日84%
2011年6月21日頃7月9日頃18日69%
2010年6月16日頃7月18日頃32日112%
2009年6月4日頃148%
2008年6月23日頃8月5日頃43日98%
2007年6月29日頃8月11日頃43日72%
2006年6月15日頃8月2日頃48日79%
2005年6月25日頃8月4日頃40日99%
2004年6月19日頃7月22日頃33日86%
2003年6月12日頃110%
2002年6月11日頃7月25日頃44日133%
2001年6月6日頃110%
2000年6月23日頃7月27日頃34日102%

<東北南部の梅雨入り>

・最も早い:6月1日頃(1959年)・最も遅い:6月30日頃(2017年)

<東北南部の梅雨明け>

・最も早い:7月5日頃(1978年)・最も遅い:8月9日頃(1991年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年6月12日頃7月24日頃42日
2023年6月9日頃7月22日頃43日110%
2022年6月6日頃104%
2021年6月19日頃7月16日頃27日77%
2020年6月11日頃8月2日頃52日153%
2019年6月7日頃7月25日頃48日113%
2018年6月10日頃7月14日頃34日41%
2017年6月30日頃106%
2016年6月13日頃7月29日頃46日67%
2015年6月26日頃7月26日頃30日63%
2014年6月5日頃7月25日頃50日95%
2013年6月15日頃8月7日頃53日133%
2012年6月9日頃7月26日頃47日83%
2011年6月21日頃7月9日頃18日105%
2010年6月14日頃7月18日頃34日103%
2009年6月4日頃87%
2008年6月22日頃8月6日頃45日65%
2007年6月21日頃8月1日頃41日121%
2006年6月9日頃8月2日頃54日140%
2005年6月15日頃8月4日頃50日84%
2004年6月7日頃7月22日頃45日109%
2003年6月12日頃107%
2002年6月11日頃7月23日頃42日125%
2001年6月6日頃7月7日頃31日94%
2000年6月9日頃7月19日頃40日101%

<北陸の梅雨入り>

・最も早い:5月22日頃(1956年)・最も遅い:6月28日頃(1958年・1987年)

<北陸の梅雨明け>

・最も早い:7月2日頃(2001年)・最も遅い:8月14日頃(1991年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年6月11日頃7月23日頃42日
2023年6月9日頃7月21日頃42日124%
2022年6月6日頃83%
2021年6月13日頃7月14日頃31日89%
2020年6月11日頃8月1日頃51日164%
2019年6月7日頃7月24日頃47日90%
2018年6月9日頃7月9日頃30日70%
2017年6月25日頃8月2日頃38日134%
2016年6月13日頃7月19日頃36日91%
2015年6月19日頃7月25日頃36日69%
2014年6月5日頃7月21日頃46日87%
2013年6月18日頃8月7日頃50日133%
2012年6月9日頃7月26日頃47日85%
2011年6月18日頃7月9日頃21日95%
2010年6月13日頃7月17日頃34日93%
2009年6月3日頃118%
2008年6月19日頃8月6日頃48日68%
2007年6月21日頃8月1日頃41日102%
2006年6月15日頃7月30日頃45日151%
2005年6月27日頃7月18日頃21日107%
2004年6月6日頃7月22日頃46日86%
2003年6月12日頃8月1日頃50日101%
2002年6月11日頃7月23日頃42日125%
2001年6月5日頃7月2日頃27日90%
2000年6月8日頃7月19日頃41日66%

<関東甲信の梅雨入り>

・最も早い:5月6日頃(1963年)・最も遅い:6月22日頃(1967年・2007年)

<関東甲信の梅雨明け>

・最も早い:6月29日頃(2018年)・最も遅い:8月4日頃(1982年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年6月7日頃7月19日頃42日
2023年6月8日頃7月22日頃44日110%
2022年6月6日頃7月23日頃47日90%
2021年6月14日頃7月16日頃32日128%
2020年6月11日頃8月1日頃51日174%
2019年6月7日頃7月24日頃47日131%
2018年6月6日頃6月29日頃23日89%
2017年6月7日頃7月6日頃29日69%
2016年6月5日頃7月29日頃54日73%
2015年6月3日頃7月10日頃37日125%
2014年6月5日頃7月21日頃46日115%
2013年6月10日頃7月6日頃26日76%
2012年6月9日頃7月25日頃46日99%
2011年5月27日頃7月9日頃43日84%
2010年6月13日頃7月17日頃34日98%
2009年6月3日頃7月14日頃41日92%
2008年5月29日頃7月19日頃51日88%
2007年6月22日頃8月1日頃40日111%
2006年6月9日頃7月30日頃51日120%
2005年6月10日頃7月18日頃38日107%
2004年6月6日頃7月13日頃37日66%
2003年6月10日頃8月2日頃53日83%
2002年6月11日頃7月20日頃39日109%
2001年6月5日頃7月1日頃26日62%
2000年6月9日頃7月16日頃37日123%

<東海の梅雨入り>

・最も早い:5月4日頃(1963年)・最も遅い:6月28日頃(1951年)

<東海の梅雨明け>

・最も早い:6月22日頃(1963年)・最も遅い:8月3日頃(2009年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年6月6日頃7月19日頃43日
2023年5月29日頃7月16日頃48日119%
2022年6月14日頃7月23日頃39日116%
2021年6月13日頃7月17日頃34日115%
2020年6月10日頃8月1日頃52日193%
2019年6月7日頃7月24日頃47日137%
2018年6月5日頃7月9日頃34日108%
2017年6月21日頃7月15日頃24日67%
2016年6月4日頃7月28日頃54日89%
2015年6月3日頃7月24日頃51日134%
2014年6月4日頃7月21日頃47日59%
2013年5月28日頃7月7日頃40日67%
2012年6月8日頃7月23日頃45日102%
2011年5月22日頃7月8日頃47日103%
2010年6月13日頃7月17日頃34日99%
2009年6月3日頃8月3日頃61日107%
2008年5月28日頃7月12日頃45日77%
2007年6月14日頃7月27日頃43日130%
2006年6月8日頃7月26日頃48日104%
2005年6月11日頃7月18日頃37日82%
2004年6月6日頃7月13日頃37日77%
2003年6月10日頃7月31日頃51日105%
2002年6月11日頃7月20日頃39日87%
2001年6月5日頃7月2日頃27日51%
2000年6月9日頃7月16日頃37日86%

<近畿の梅雨入り>

・最も早い:5月22日頃(1956年・2011年)・最も遅い:6月27日頃(2019年)

<近畿の梅雨明け>

・最も早い:7月3日頃(1978年)・最も遅い:8月3日頃(2009年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年6月6日頃7月19日頃43日
2023年5月29日頃7月16日頃48日97%
2022年6月14日頃7月23日頃39日85%
2021年6月12日頃7月17日頃35日94%
2020年6月10日頃8月1日頃52日174%
2019年6月27日頃7月24日頃27日108%
2018年6月5日頃7月9日頃34日156%
2017年6月20日頃7月13日頃23日79%
2016年6月4日頃7月18日頃44日100%
2015年6月3日頃7月24日頃51日139%
2014年6月3日頃7月20日頃47日48%
2013年5月27日頃7月8日頃42日79%
2012年6月8日頃7月16日頃38日122%
2011年5月22日頃7月8日頃47日91%
2010年6月13日頃7月17日頃34日132%
2009年6月3日頃8月3日頃61日92%
2008年5月28日頃7月12日頃45日69%
2007年6月14日頃7月24日頃40日108%
2006年6月8日頃7月27日頃49日138%
2005年6月11日頃7月18日頃37日74%
2004年6月6日頃7月13日頃37日59%
2003年6月10日頃8月1日頃52日103%
2002年6月11日頃7月20日頃39日69%
2001年6月5日頃7月19日頃44日72%
2000年6月9日頃7月18日頃39日59%

<中国地方の梅雨入り>

・最も早い:5月8日頃(1963年)・最も遅い:6月26日頃(2019年)

<中国地方の梅雨明け>

・最も早い:7月3日頃(1978年)・最も遅い:8月3日頃(1998年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年6月6日頃7月19日頃43日
2023年5月29日頃7月16日頃48日105%
2022年6月11日頃7月26日頃45日77%
2021年5月12日頃7月13日頃62日114%
2020年6月10日頃7月31日頃51日173%
2019年6月26日頃7月25日頃29日86%
2018年6月5日頃7月9日頃34日122%
2017年6月20日頃7月13日頃23日79%
2016年6月4日頃7月18日頃44日107%
2015年6月2日頃7月24日頃52日80%
2014年6月2日頃7月20日頃48日68%
2013年5月27日頃7月8日頃42日104%
2012年6月8日頃7月17日頃39日95%
2011年5月21日頃7月8日頃48日76%
2010年6月13日頃7月17日頃34日105%
2009年6月3日頃127%
2008年5月28日頃7月6日頃39日54%
2007年6月14日頃7月23日頃39日107%
2006年6月8日頃7月26日頃48日150%
2005年6月11日頃7月18日頃37日89%
2004年5月29日頃7月13日頃45日54%
2003年6月10日頃7月31日頃51日121%
2002年6月11日頃7月21日頃40日60%
2001年6月5日頃7月19日頃44日100%
2000年6月8日頃7月18日頃40日56%

<四国の梅雨入り>

・最も早い:5月12日頃(2021年)・最も遅い:6月26日頃(2019年)

<四国の梅雨明け>

・最も早い:7月1日頃(1964年)・最も遅い:8月2日頃(1954年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年6月5日頃7月17日頃42日
2023年5月29日頃7月16日頃48日94%
2022年6月11日頃7月22日頃41日87%
2021年5月12日頃7月19日頃68日80%
2020年6月10日頃7月29日頃49日144%
2019年6月26日頃7月25日頃29日121%
2018年6月5日頃7月9日頃34日143%
2017年6月20日頃7月13日頃23日75%
2016年6月4日頃7月18日頃44日121%
2015年6月2日頃7月24日頃52日130%
2014年6月2日頃7月20日頃48日82%
2013年5月27日頃7月8日頃42日82%
2012年6月2日頃7月17日頃45日129%
2011年5月21日頃7月8日頃48日134%
2010年6月13日頃7月17日頃34日113%
2009年6月3日頃7月30日頃57日81%
2008年5月28日頃7月6日頃39日67%
2007年6月13日頃7月23日頃40日117%
2006年6月8日頃7月26日頃48日110%
2005年6月11日頃7月16日頃35日69%
2004年5月29日頃7月13日頃45日72%
2003年6月10日頃7月31日頃51日88%
2002年6月11日頃7月20日頃39日72%
2001年5月21日頃7月19日頃59日82%
2000年6月3日頃7月18日頃45日68%

<九州北部の梅雨入り>

・最も早い:5月11日頃(2021年)・最も遅い:6月26日頃(2019年)

<九州北部の梅雨明け>

・最も早い:7月1日頃(1994年)・最も遅い:8月4日頃(2009年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年6月4日頃7月19日頃45日
2023年5月29日頃7月25日頃57日105%
2022年6月11日頃7月22日頃41日68%
2021年5月11日頃7月13日頃63日43%
2020年6月11日頃7月30日頃49日192%
2019年6月26日頃7月25日頃29日96%
2018年6月5日頃7月9日頃34日108%
2017年6月20日頃7月13日頃23日64%
2016年6月4日頃7月18日頃44日114%
2015年6月2日頃7月29日頃57日101%
2014年6月2日頃7月20日頃48日85%
2013年5月27日頃7月8日頃42日69%
2012年5月30日頃7月23日頃54日132%
2011年5月21日頃7月8日頃48日115%
2010年6月12日頃7月17日頃35日110%
2009年6月3日頃8月4日頃62日119%
2008年5月28日頃7月6日頃39日81%
2007年6月13日頃7月23日頃40日84%
2006年6月8日頃7月26日頃48日137%
2005年6月10日頃7月17日頃37日69%
2004年5月29日頃7月11日頃43日45%
2003年6月9日頃7月31日頃52日117%
2002年6月10日頃7月21日頃41日55%
2001年5月21日頃7月19日頃59日107%
2000年5月26日頃7月17日頃52日70%

<九州南部の梅雨入り>

・最も早い:5月1日頃(1956年)・最も遅い:6月21日頃(1957年)

<九州南部の梅雨明け>

・最も早い:6月24日頃(1955年)・最も遅い:8月8日頃(1957年)

※但し、特定できなかった年を除く

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年5月30日頃7月15日頃46日
2023年5月30日頃7月25日頃56日102%
2022年6月10日頃7月22日頃42日106%
2021年5月11日頃7月11日頃61日85%
2020年5月30日頃7月28日頃59日148%
2019年5月31日頃7月24日頃54日118%
2018年6月5日頃7月9日頃34日109%
2017年6月6日頃7月13日頃37日76%
2016年5月24日頃7月18日頃55日124%
2015年6月2日頃7月14日頃42日175%
2014年6月2日頃7月16日頃44日115%
2013年5月27日頃7月8日頃42日65%
2012年5月30日頃7月23日頃54日142%
2011年5月23日頃7月8日頃46日114%
2010年6月12日頃7月20日頃38日138%
2009年6月2日頃7月12日頃40日43%
2008年5月28日頃7月6日頃39日77%
2007年6月1日頃7月18日頃47日118%
2006年5月26日頃7月25日頃60日98%
2005年6月11日頃7月15日頃34日65%
2004年5月29日頃7月11日頃43日43%
2003年6月9日頃7月22日頃43日88%
2002年6月10日頃7月21日頃41日95%
2001年5月21日頃7月20日頃60日70%
2000年5月26日頃7月15日頃50日99%

<奄美の梅雨入り>

・最も早い:4月25日頃(1998年)・最も遅い:5月27日頃(2018年)

<奄美の梅雨明け>

・最も早い:6月10日頃(1971年)・最も遅い:7月20日頃(2020年)

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年5月12日頃6月29日頃48日
2023年5月18日頃6月25日頃38日134%
2022年5月5日頃6月22日頃48日155%
2021年5月5日頃7月3日頃59日125%
2020年5月17日頃7月20日頃64日115%
2019年5月14日頃7月13日頃60日142%
2018年5月27日頃6月26日頃30日107%
2017年5月13日頃6月29日頃47日79%
2016年5月16日頃6月18日頃33日94%
2015年5月19日頃7月6日頃48日128%
2014年5月5日頃7月4日頃60日136%
2013年5月10日頃6月29日頃50日98%
2012年5月13日頃6月29日頃47日146%
2011年4月30日頃6月22日頃53日117%
2010年5月6日頃7月15日頃70日88%
2009年5月18日頃7月5日頃48日88%
2008年5月22日頃7月2日頃41日86%
2007年5月26日頃6月28日頃33日77%
2006年5月11日頃6月22日頃42日142%
2005年5月5日頃6月27日頃53日170%
2004年5月14日頃6月24日頃41日93%
2003年5月13日頃6月27日頃45日89%
2002年5月8日頃6月30日頃53日77%
2001年5月6日頃6月23日頃48日108%
2000年5月26日頃6月21日頃26日61%

<沖縄の梅雨入り>

・最も早い:4月20日頃(1980年)・最も遅い:6月4日頃(1963年)

<沖縄の梅雨明け>

・最も早い:6月8日頃(2015年)・最も遅い:7月10日頃(2019年)

梅雨入り梅雨明け期間降水量の
平年比
平 年5月10日頃6月21日頃42日
2023年5月18日頃6月25日頃38日63%
2022年5月4日頃6月20日頃47日214%
2021年5月5日頃7月3日頃59日140%
2020年5月16日頃6月12日頃27日168%
2019年5月16日頃7月10日頃55日131%
2018年6月1日頃6月23日頃22日75%
2017年5月13日頃6月22日頃40日110%
2016年5月16日頃6月16日頃31日75%
2015年5月20日頃6月8日頃19日72%
2014年5月5日頃6月26日頃52日120%
2013年5月10日頃6月11日頃32日87%
2012年5月13日頃6月23日頃41日110%
2011年4月30日頃6月9日頃40日129%
2010年5月6日頃6月19日頃44日87%
2009年5月18日頃7月6日頃49日93%
2008年5月22日頃6月17日頃26日75%
2007年5月16日頃6月21日頃36日100%
2006年5月14日頃6月20日頃37日123%
2005年5月2日頃6月27日頃56日169%
2004年5月5日頃6月23日頃49日92%
2003年5月15日頃6月20日頃36日70%
2002年5月11日頃6月21日頃41日58%
2001年5月6日頃6月21日頃46日137%
2000年5月17日頃6月20日頃34日52%
  • ※梅雨入り・梅雨明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。上記の日にちは移り変わりの期間の概ね中日を示しています。
  • ※「-」は、梅雨入り梅雨明けの時期がはっきりしなかったため、特定できなかった場合を表します。
  • ※「梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値)」は、全国の気象台・測候所等での観測値を用い、概ね梅雨の期間に相当する6~7月(沖縄と奄美は5~6月)の2か月間降水量の平年比(%)を各地域で平均したものです。

防災や生活上の注意点

ポイント① 長雨・大雨

長雨や大雨で地盤がゆるんで土砂災害の発生するリスクが高まります。土砂災害が発生する前には、以下のような前兆があることがあります。

<土石流>

・山鳴りがする・急に川の流れが濁ったり流木が混ざる・急に川の水位が下がる・腐った土の臭いがする

<地滑り>

・井戸の水が濁る・地面がひび割れたり陥没する・斜面や地面に亀裂が入ったり拡大する・斜面から水が噴き出す

<がけ崩れ>

・がけに割れ目ができる・がけから水がわき出ている・がけから小石がぱらぱらと落ちてくる・がけから音がする

また、集中豪雨によって川の水位が急激に上昇して河川が氾濫したり、アンダーパスなどの低い土地は浸水することもあります。

ポイント② 熱中症

梅雨の時期は日差しが控えめでも、湿度が高くて蒸し暑くなります。汗が蒸発しにくく熱がこもりやすくなるため、熱中症のリスクが高まります。喉が渇く前にこまめに水分をとり、十分な睡眠や栄養バランスのとれた食事をとるようにしましょう。また、例年では梅雨明け直後は晴れて気温が上がり、熱中症で救急搬送される方が増加する傾向があります。

ポイント③ 湿度

梅雨の時期は湿度が高くなるため、室内ではカビが繁殖しやすく、また細菌性の食中毒も発生しやすくなります。カビの繁殖を抑えるため、室内は清潔に保ち、エアコンを除湿モードにしたり、梅雨の晴れ間には換気を行って、空気を入れ替えましょう。細菌性の食中毒を防ぐためには、①細菌を食べ物に「付けない」、②食べ物に付着した細菌を「増やさない」、③食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」という、食中毒予防の3原則が重要です。