週間天気 3連休にかけて夏日地点が続出!連休後半から天気が荒れて季節も前進

異例の暖かさはいつまで?度々荒天の可能性も

この先は、低気圧と高気圧が交互に通過し、天気は周期変化となりそうです。
文化の日の3日(金)から4日(土)にかけては、前線が通過する影響で、北日本や北陸で雨が降り、雨脚の強まる所があるでしょう。5日(日)から7日(火)は、前線を伴った低気圧が発達しながら通過するため、全国的に雨が降り、風も強まって荒れた天気となるおそれがあります。最新の情報を確認し、早めの備えを進めてください。大雨の対策はこちらのページで紹介しています。
この前線の通過後は、寒気が南下し、季節が進みそうです。8日(水)は二十四節気の立冬で、暦の上では冬が始まります。11月とは思えない暖かさが続いていますが、ひと雨ごとに気温が下がるでしょう。

【簡単解説】二十四節気・七十二候とは

東京都心で異例の連続夏日となる可能性

北日本や北陸は、雨やくもりの日がほとんどでしょう。特に3日(金)から4日(土)と、6日(月)から7日(火)にかけては、雨脚が強まって荒れた天気となる可能性があります。7日(火)以降は寒気が南下し、北海道では雪の降るおそれがあります。
関東は3連休中日の4日(土)までは晴れて日差しが届くでしょう。5日(日)は雲が増え、6日(月)は雨が降りそうです。
日中の気温は、北海道では6日(月)までは15度を超える日が多く、3日(金)は雨でも20度前後まで上がる所があるでしょう。ただ、7日(火)以降はガクッと下がり、10度前後となりそうです。
東北や北陸、関東は5日(日)にかけて気温が高く、夏日になる所もあるでしょう。11月に東京都心で夏日を観測すると2009年以来13年ぶりとなります。11月としては異例の連続夏日が予想されていて、東京都心の夏日の年間日数の過去最多記録を塗り替える可能性があります。

東海以西は3連休まで夏日地点続出で寒暖差大きい

東海や西日本は、秋晴れが続きますが、3連休中日の4日(土)から雲が増え、5日(日)から7日(火)にかけては雨が降り、雨脚の強まるタイミングがあるでしょう。ただ、7日(火)は西から次第に回復へ向かいそうです。
日中の気温は、5日(日)までは25度前後まで上がり、夏日地点が続出するでしょう。一日の中の気温差が大きくなりますので、服装を脱ぎ着して上手く調整してください。6日(月)以降は気温がトーンダウンし、20度前後に落ち着きそうです。