週間天気 新たな台風発生の可能性!体温並や体温超えの危険な暑さも続く

台風や熱帯低気圧によって高気圧の勢力強まる

大型で非常に強い台風5号は、26日午前9時現在、バシー海峡を北西に進んでいます。沖縄では、27日(木)にかけて、うねりを伴う高波や強風、急な強い雨に注意・警戒してください。
また、フィリピンの東海上には、新たな台風の卵があり、今日にも熱帯低気圧に変わりそうです。今後台風に発達する可能性があり、その後のコースはまだ不確実ながらも、沖縄に接近するおそれがあります。今後の情報にご注意ください。
これらの台風や熱帯低気圧によって、太平洋高気圧の勢力が強まり、この先も全国的に危険な暑さが続くでしょう。熱中症の搬送者が増えていますので、暑い時間の外出は避け、のどが渇く前に水分をとるようにしてください。

関東の内陸部では危険な暑さ続く

北海道は29日(土)にかけて、晴れの天気が続きますが、30日(日)以降はくもりや雨の天気となるでしょう。東北も31日(月)以降、北部を中心に雨の降る可能性があります。
北陸や関東は、晴れて強い日差しが照り付けますが、午後は日射や湿った空気の影響で、山沿いを中心に大気の状態が不安定となるでしょう。急な雨や落雷に注意が必要です。
最高気温は、北海道や東北北部で30度前後、東北南部や北陸、関東は35度ぐらいまで上がり、関東の内陸部では体温並や体温超えの危険な暑さとなるでしょう。29日(土)までは、北海道の内陸部でも35度前後まで上がる所がありそうです。
熱中症に最大級の警戒をし、体調に異変を感じたら、涼しい場所で休んだり、無理をせずに病院へ行ったりするようにしてください。

沖縄は台風や熱帯低気圧の動向に要注意

東海や西日本は、31日(月)までは晴天が続くでしょう。日中は気温がグングン上がり、体温並や体温超えの危険な暑さとなりそうです。連日の暑さで疲れを溜めないよう、十分な睡眠をとったり、30日(日)の土用の丑にあわせて鰻を食べて夏バテを予防したりするなど、熱中症対策を万全にしてください。8月スタートの1日(火)頃からは、太平洋側で雲が増え、九州南部では雨が降るでしょう。
沖縄は27日(木)にかけて、台風5号の影響で雨が降りやすく、落雷や突風に注意が必要です。その先は晴れ間が出ますが、31日(月)頃から再び雨が降るでしょう。台風6号に変わる可能性がある熱帯低気圧の動向次第で、荒れた天気となりますので、最新の情報に注意し、早めに備えを進めてください。