12月2日の天気予報 寒さ続くが太平洋側は日差し戻る

冬型がゆるみ、しだいに高気圧に覆われる

上空の寒気の影響で、北日本日本海側は雪が続き、平地でも積雪が増えそうです。引き続き大雪や積雪の増加、路面の凍結による交通障害にご注意ください。
また、北陸から山陰も、午前中を中心に雨や雪が降るでしょう。1日は西日本からも初冠雪の便りがありましたが2日も山沿いでは積雪のおそれがあります。峠道の運転をされる際は冬用タイヤやチェーン装着などの対策が必要です。
さらに、東北や北陸では大気の状態が不安定になるため、夕方にかけて落雷や突風にも注意してください。
ただ、冬型の気圧配置がゆるみ、しだいに高気圧に覆われるため、北・東日本日本海側や西日本は午後ほど晴れるでしょう。

全国的に今季一番の寒さが続く

1日は全国の多くの地点で今季一番の寒さとなりました。2日もこの寒さが続き、最高気温は北海道が0度前後、東北で6度ぐらい、西日本は11度前後と年末年始頃の寒さになる所もありそうです。
関東は13度ぐらいで、この時期らしく冷えるでしょう。
12月に入り、本格的に冬ニットやウールコートの出番となっています。朝晩はさらに手袋やマフラー、カイロなどで防寒をしてください。

日本海側は傘が必要

西日本日本海側は午前を中心に、北陸や北日本日本海側は夜にかけて傘が必要でしょう。特に北海道は風の強い状態が続き、ふぶく所もあるため、大きめのしっかりとした傘が良さそうです。
また、南西諸島も折り畳みの傘があると安心でしょう。
一方、太平洋側は、傘の必要はなさそうです。