9月6日の天気予報 台風の影響で西日本は荒天 九州は不要不急の外出控えて

<天気のポイント>

  • 西日本は荒天 九州北部は線状降水帯のおそれも
  • 北陸はフェーン現象により体温超えの暑さ
  • 西日本は傘が役に立たない雨の所も

西日本は荒天 九州北部は線状降水帯のおそれも

大型で強い台風11号は5日午後6時現在、五島市の西南西を北よりに進んでいます。台風は6日朝にかけて対馬海峡を通過し、その後は日本海を北よりに進むでしょう。
この影響で、西日本中心に荒れた天気となり、特に午前中は九州で線状降水帯の発生するおそれがあります。風も強まり、瞬間的には九州北部で60メートル、九州南部や四国、中国地方で35メートルの突風が予想されています。暴風や高波、高潮、大雨災害に警戒が必要です。九州北部では不要不急の外出を控え、室内では窓から離れてください。
東・北日本は晴れ間が出ますが、朝晩を中心に所々で雨が降るでしょう。また、7日にかけて、台風や台風から変わる温帯低気圧の影響を受け、東・北日本でも暴風や高波に警戒が必要です。

北陸はフェーン現象により体温超えの暑さ

南風が流れ込み、最高気温は北日本で28度ぐらい、東・西日本は32度前後まで上がるでしょう。特に北陸ではフェーン現象により、体温超えの危険な暑さの所もあるでしょう。熱中症のリスクが高まるため、のどが渇く前に意識的に水分をとり、室内では冷房を使用してください。

西日本は傘が役に立たない雨の所も

西日本は大気の状態が非常に不安定で、雷を伴った非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨の降る可能性もあります。傘が全く役に立たないような雨となります。命を守る行動を心掛けてください。
東・北日本は朝晩を中心に雨の降る所がありますので、折り畳みの傘があると安心でしょう。