大曲花火大会とは?日本三大花火大会の一つ
全国花火競技大会(大曲の花火(以下、大曲花火大会))は秋田県大仙市で8月最後の土曜日に行われる花火大会のことです。今年2025年は今日8月30日(土)に開催されます。
毎年8月2日と3日に開催される『長岡まつり花火大会(新潟県)』と毎年11月の第1土曜日に行われる『土浦全国花火競技大会(茨城県)』と合わせて、日本三大花火大会と呼ばれています。
大曲花火大会は、100年以上の歴史があり、毎年全国の花火師たちが技術を競い合い、技術力が集まる花火大会です。雄物川の広い河川敷には有料席も設けられ、会場が一体となり、花火の感動を共有することができます!
夜の部だけではなく、昼花火の部があり、昼花火の部が17時10分から、夜花火の部が18時50分から始まります。
当日の天気は?雨は次第にやむ見込み!
昨日29日(金)夜はお隣の青森県内で線状降水帯の発生したとみられると情報が入りましたが、今日午前中には前線が不明瞭となり、次第にやむ所が多くなりそうです。
大曲花火大会が行われる17時以降は、くもり空が続き、にわか雨の可能性がありますが、大雨になることはないでしょう。
気温は25度前後ですが、湿度が高く、湿気が肌にまとわりつくようなムシムシとした体感になりそうです。
花火大会前に持ち物リストをチェック!
花火大会に行く予定の方は、持ち物を確認しましょう。
・雨対策
にわか雨が予想されますので、レインウェアがあるとよさそうです。コンビニや百円均一ショップなどで売っているレインコートは蒸れやすいため、耐水圧(生地にしみこもうとする水の力を抑える性能)や透湿性(水分を生地の外へ逃がす性質)に優れたものをお持ちの方は持参した方が安心です。また、会場周辺は混雑が予想されるため、傘を使用する場合には注意が必要です。
タオルやハンカチのほか、ジップ付きの密封できるアイテムを用意しておくと貴重品が濡れずに済みます。また、前日までの雨で河川敷がぬかるんでいることも考えられますので、長靴などで対策がおすすめです。
・熱中症対策
花火が開催される夕方から夜は、気温が25度前後で、熱中症リスクは比較的低めですが、早くから場所取りをされる方は、熱中症対策が欠かせません。
トイレが混み合うことを懸念して水分をとらなかい方もいるかもしれませんが、熱中症のリスクが高まります。①のどが渇く前に水分をとる(塩分も同時にとれるスポーツドリンクがおすすめ)、②ごはんをしっかり食べる、③首や太ももを冷やすといった対策をとりましょう。
浴衣を着ていく方は、インナーは汗取の下着やクール素材のものを着用しましょう。補正が必要な場合はタオルではなく大判のガーゼがおすすめです。また、ゴムベルトや帯板はメッシュのものだと通気性がよくなります。浴衣の素材は、綿や麻のものだと通気性に優れ、汗も吸収してくれます。着用後は、うちわや扇子、ハンディタイプの扇風機などの小物を利用しましょう。
・虫対策
河川敷の有料席をご利用の方は、虫よけスプレーの使用がおすすめです。上着やパーカーなどで、肌の露出を控えるとより効果的です。
また、突然の雨によって、気温が急に下がることもあるかもしれませんので、防寒も兼ねて一枚羽織る物があると安心ですよ!