9月初旬も災害級の暑さに!熱低の動向に注意
この土日は、関東や東海で40度近い危険な暑さが予想されていますが、9月に入っても猛烈な残暑が続くでしょう。関東では2日(火)頃にかけて、西日本は少なくとも向こう1週間は35度以上の猛暑日となる所が多くなりそうです。引き続き、熱中症や夏バテなど体調の管理にご注意ください。
また、北日本は低気圧が周期的に通過するため、あさって1日(月)から2日(火)は広く雨に。2日(火)以降は、前線の影響を受け、関東から九州も雨の降るタイミングがありそうです。
なお、本州の南の海上は海水温が高く、熱帯擾乱(ねったいじょうらん:熱帯低気圧や台風)が発生しやすい状況が続いています。予報に幅があるものの、熱帯低気圧が発生し、本州に接近する可能性も出てきました。予想の中には台風まで発達し、昨年2024年に西日本を横断し、影響が長期化した台風10号のようなコースとなる可能性もあります。
9月1日は防災の日です。この機会に非常用持ち出し袋など、おうちの防災を見直してみましょう。
2日(火)頃まで日本海側は警報級の大雨に
北日本と北陸、関東では今日30日(土)から明日31日(日)は晴れ間の出る所が多いものの、1日(月)は北日本で、2日(火)は北陸も含めて、3日(水)以降は関東でも傘の出番となるでしょう。日本海側を中心に再び警報級の大雨となるおそれがあります。最新の情報にご注意ください。
日中の最高気温は、北海道が27度ぐらい、東北や北陸で33度前後ですが、雨の日も蒸し暑く感じられる日が多いでしょう。関東は晴れ間の出る2日(火)頃までは体温を上回る暑さになり、9月に入っても猛暑が続きそうです。引き続き熱中症に厳重な警戒をしてください。
猛烈な残暑続くも来週は熱帯低気圧の動向に注目
東海から西日本は、9月の始まる1日(月)までは晴れ間の出る所が多いでしょう。2日(火)頃は天気の変わり目で、前線の位置次第ではありますが、くもりや雨の日が続きそうです。なお、来週は熱帯低気圧が発生し、本州へ接近する可能性が出てきました。予報に幅があり、台風まで発達するおそれもありますので、最新情報で確認し、9月1日の防災の日を前にそらくらの『もしもの防災』を参考に大雨への備えを見直しましょう。
日中の最高気温は35度前後の日が多く、雨が降らなければ、さらに気温が高くなる可能性があります。蒸し暑さが増しますので、熱中症など体調管理に十分ご注意ください。
沖縄・奄美は、晴れ間の出る日が多いものの、2日(火)頃は傘の出番になるでしょう。最高気温は33度前後と、厳しい残暑が続きそうです。